iikei-sabuパパの親方日記!

12歳8ヶ月23日で🌈の橋を渡ったイングリッシュブルドッグサブとの癒しの日々 サブパパの日々日記です

家の通りはサブちゃんストリート!

こんばんわ!

サブちゃんパパです!


サブちゃんが、我が家に来てから、

早いもので11年!


家の前の道路は、車1台が通るぐらいの、狭い道で、近所の人に、会っても


挨拶程度、そっけないものでした。


サブちゃんが、来てから、町内が

明るくなった、気がします。


まだ、1歳くらいの時に散歩していると、ブルドッグ? 珍しいね、とか、

太ってるなぁ!(標準体重じゃ)


100メートル、歩く間に、いろんな人に

声をかけられ


幼稚園児には、ママ! 豚さん歩いてる!

ママさん(すいませんっと苦笑い)


車を止めて、触らせてもらっていいですか?っと、声をかけてきたりして。


人を引き寄せるサブちゃんの、魅力に

脱帽です。


日中は、ママとお散歩しているので、

夕方、パパとお散歩していると、


知らない方から、サブちゃん今日はパパと、お散歩ですか?と、声をかけられ


サブちゃんに誰? あの人?って

聞いちゃうほど、顔が広い!!



春から秋までは、

こんな感じで、ベランダに出ています。


すると、サブちゃん〜おはよう!

オウ! サブ!とか声が聞こえて来ます。


最初の頃、ベンチを置いてたのですが、いつの間にか、近所のじーちゃん


ばーちゃんの立寄り、休憩所に!

サブちゃんは、爆睡してました。



こんな格好させているせいでしょうか

みんなが、笑顔になります。



サブちゃん夜ふかしナウ!


ありがとうございました!