iikei-sabuパパの親方日記!

12歳8ヶ月23日で🌈の橋を渡ったイングリッシュブルドッグサブとの癒しの日々 サブパパの日々日記です

サブちゃんに変わって!

こんばんは!サブパパです!


今日、やっとブログ更新する事が出来ます!


この場を借りまして、サブちゃんを生前心配してくださった方、ファンでいただいた方々にお礼と感謝を言いたいと思いまして


本当に、ありがとうございました!


あらためて、ご報告したいと思います。

今日は、少し長くなるかもしれませんが、


令和2年、6月29日、18時50分にサブちゃん

🌈の橋を渡りました。


この日ママとパパは仕事で、近所で仕事していた、サブパパ、サブちゃんの様子を見に


自宅へ、朝ご飯を残していたので、いろんな

物を口元へ、主食の豚肉を一口、鮭を一口


チーズを一本食べてくれました!



水を少し飲ませ、寝たので、そばに居て

一緒に寝てしまい、


気がつけば3時に! また職場に戻りました。


夕方、家に帰ると、ママがサブちゃんの手作りご飯を作っていて、茹でたてのサツマイモがありました。


まる一日、ほとんど、食べていなかったので


サツマイモを少し、ちぎり、口元へ!

すると食べてくれました!


サブちゃん、食べてるよ〜とキッチンにいる

ママに報告!


霧吹きで、水を飲ませる素振りをすると、

サブちゃん、水を催促!


水を飲ませて、少したち、目が泳いだ感じになり、抱っこして、様子がおかしいサブに


サブ〜! サブ〜! サブ〜! と声をかけ。


そのまま、ぐったり、人工呼吸、心臓マッサージ中


サブママが、サブちゃん! 

ママはもう大丈夫だから、頑張らなくていいよ!

と言うと、サブパパ手を止めました。


サブちゃんも、自分の命が短いと悟り

食べ物を口にしなかったのだと思います。


なんとなく、この事は知っていました。


ママとパパが仕事から帰ってきて、皆が

揃うのを待っていたと思うと


頑張ってくれていたんだねサブちゃん!


サブちゃんを囲みみんなで泣きました。

これ以上涙がでた事はありませんでした!


2007年 10月 7日生まれ(今年で13才でした)


2008年 4月 13日 にサブちゃんが 我が家へ!


サブママのお母さんの1周忌の2ヶ月前でした


精神的に落ち込んでいた私達の前に現れた

救世主犬でした。


毎日がサブちゃん中心でした

そこにはサブががいて、いるのがあたりまえでした。


7月1日午後1時にお空へ旅立ち


小さな箱に入りわが家へ帰って来ました。



帰る途中お花屋さんで🌻を買いました

サブは私達のひまわりでした。

サブちゃんベランダのそばに飾りました


サブちゃんには、いろんな事を教えられました。

頑固で優しいサブちゃん!

ありがとう 大好きだよ!


サブちゃん子育ては、ほぼママに、まかせっきりだったね ゴメンネ!


家の中では、ママ1番サブ2番パパ3番の関係性!


サブパパ40歳の時にサブちゃんが家族に!

それから12年パパ53にサブちゃんも13才を

迎えてくれると思っていました。


12才8ヶ月と23日!


すっごく頑張ってくれたんだねサブちゃん!


たくさんの方に愛されたサブちゃん!

近所の方からお花がたくさん届きました。


ブログではたくさんのコメント

ありがとうm(_ _)mございました!


サブパパ救われました、


サブちゃんが🌈の橋を渡って最初の日曜日


朝、ママとパパでサブちゃんの写真を見ながら、グダグダしていて、もう起きて


着替えよう! ママ2階へパパ1階 


すると


ワンワン!と声が聞こえ、ママが


またパパ サブちゃんの動画でも見ているんだと思っていたらしいですが、

(パパ)今(サブ)吠えたよね? え?

(ママ)聞こえたけど、動画じゃないの〜?


(パパ)違うよと言うと


「 サブちゃんだ〜亅



それから私達は「そばにいるね!サブ!亅と

スイッチが入り、急に元気になりました。


大丈夫? 頑張れ! と励ましてくれたと思います。


結構、こういった不思議な事が我が家ではあります。(他にも!)


しかし、まだサブちゃんがいた場所に

目がいったり、匂いをかいだり


仕事から帰ると、玄関で待っていた

サブちゃんの残像が、、、(´Д⊂ヽ


毎日ブログを拝見していました。


これからは、生きた証を少しでも残したいと

思います(これってロスですか?)


みんなに愛された

サブちゃんのためにも!